2005年5月31日、六本木ヒルズのアリーナで開催された
『バットマン ビギンズ』世界最初のプレミア試写会のお祭り騒ぎ――
これがレッドカーペットだ!

正直言うと、日本で開催されるワールドプレミアなんて、どうせしょぼい演出なんだろうな、と全然期待していなかったのです。だってあなた、東京国際映画祭や日本アカデミー賞の寒い演出といったらもう……。
ところがどっこい、まさしくレッドカーペットな宵でありました。

注!お仕事な記事でもオツな芸能レポでもありません。
有名人を見ちゃったおばちゃんのひとり井戸端会議です。


【お断り】
本日のカメラも昨日の記者会見と同じく、ミノルタ7700iと、古いデジカメ(ミノルタ・ディマージュEX)。
それから――今回は酔狂でレオタックスという知る人ぞ知る古〜い2眼レフを持っていった。レンズはフジノン。型番がわからないが、廉価版だと思う。
「腕がいいわけでもないのに、なんでそんな古いカメラにこだわってんだ?」と言われるが、たんに好きだから。ほっといて。
「どこがどう違う?」と思われるかもしれないが、違うんです。ピント合ってないし、ブレてるし。ほっといて。
ろくにピントも合わせられないくせに、何故、そんな難物を取材に持っていく?
ずばり、自己満足とウケ狙い。


いかに自己満足な代物か、レオタックスで撮ったものだけ「by Leo」と記してみた。ほんとはね、いいカメラなんすよ。上手く使いこなせば、の話だけど。
レオはコダック・ゴールドASA200、iちゃんはコダックUC ASA100を使用。あまり違いを感じないなぁ、これは。

ま、御託はよしにして、さくさくっと写真を見てもらいましょう。
私の「報告」は中身のないミーハーレポと開き直っておりますが、そのなかでもとくに今回は
サイテ〜〜〜な低俗〜〜な頭悪〜い、浅い薄いご報告です。覚悟してね。
batman begins world premier 『バットマン ビギンズ』ワールドプレミア開幕前
5月31日午後4時過ぎ、六本木ヒルズのアリーナ。
レッドカーペットの入り口付近から見たアリーナには、まだ観客の姿はほとんどない。
招待客はアリーナをぐるりと囲むレッドカーペットを通り、劇場に入る。
レッドカーペット入り口付近には各局のTVカメラが陣取って、
スターとファンの華やかなイベントを伝える。
batman begins world premier 『バットマン ビギンズ』ワールドプレミア開幕前
これは、スチルカメラの所定位置から撮ったアリーナ。
レッドカーペットの終点、劇場の入り口手前あたり。
一般観覧者の入場開始は午後5時。
今回、アリーナで舞台挨拶を観覧するお客さんは、映画を見ることができない。
映画かレッドカーペットか、二者択一の抽選だったらしい。
batman begins world premier 『バットマン ビギンズ』ワールドプレミア開幕前
by LEO


当日、私は取材受付締切直前に駆けつけ、スチルカメラ席の端っこに入った。
この「端っこ」がかなり美味しい位置だった。
が――
地の利を活かせず。
至近距離を行ったり来たりする世界のスターを前に、シャッターを切りまくったのに、ほとんどがシルエット写真。
シャッター・チャンスを逃し、撮りそこなってしまったゲストも多数。無念也。
もっと、ミノルタ7700iもデジカメも使いこなせるようにせねばなぁ。

これは、美味しい位置から撮った取材陣。
batman begins world premier 『バットマン ビギンズ』ワールドプレミア開幕前
by LEO


















受付では当選葉書と引き換えに、バットマンTシャツが渡される。
「これを着て入場してください」と係が伝える。そのまま手に持って入る人、その場で着る人、さまざま。
batman begins world premier 『バットマン ビギンズ』ワールドプレミア開幕前









左右の写真
by LEO

(いくらなんでも、ここまでボケてるとさすがに自己不満足)
batman begins world premier 『バットマン ビギンズ』ワールドプレミア開幕前

客席はブロックに分けられている。レッドカーペット際の立ち見席に入った人はラッキー。
ラッキーな人たちが携帯電話で「信じらんな〜い!」と友達に報告している。
まだ空は明るいが、だんだんと客席が埋まってゆく。結局、全部で450〜500人が入場したとのこと。

入り口付近では、昨日の記者会見に来ていたジェニファー・ロペス似の美人レポーターが、バットマンTシャツを着た一団になにやら指示を出していた。
すると何度も「バットマン・ビギンズ、イェ〜〜!!」と、ちょっとわざとらしい声があがる。
あ、やらせね。「ここ日本でもこんなに盛りあがってます」てな感じの映像が欲しいんだな。


5時55分、司会の赤坂泰彦登場でがらりと空気が変わる。
アリーナ横の巨大スクリーンに予告編が映し出され、さっきまでのやらせっぽい盛りあがりが、俄然、本気の興奮状態に突入!!
スクリーンの映像は鮮明。そして音響が迫力。気分はロックコンサートだ。
今日、映画を見られない観客のためになのか、バットモービルのテスト走行場面や渡辺謙の見せ場など予告にはない映像も流される。出し惜しみがなくてGood。









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