『バットマン　ビギンズ』ワールドプレミア報告 6/6

挨拶が終わると、いよいよバットシグナルがアリーナの天井に交差する。
そして、パーンという大きな音と共に黒い蝙蝠の群れが会場に！
　……と思ったら、コンサートのように銀テならぬ黒いテープがエアショットで噴出されたのだった。

by LEO
ちょっとボケボケでわかりづらいけれど
バットシグナルです。

今日の仕切りがよかったのか悪かったのか、私のようなお気楽「記者」にはわからないが、
イベントとしての演出は最高だった。
赤坂泰彦の司会も安心して聞いていられた。
それに、バットシグナルで締め括るなんて、
まるで映画のラストシーンに飛び込んだみたいで、嬉しいじゃないか。
……と、これで、ただひとり記者席で頬を紅潮させていたミーハーにわか記者の報告はおしまい。
ご清聴感謝します。

（敬称略にて失礼）

by LEO
祭りのあと。
これがコウモリの正体、黒いテープ。

本日の反省点。イベントで大事なのは、トイレや会場案内等、お祭り騒ぎが快適に楽しめたかどうか。有名人のお練りに気を取られ、散会後、観客にインタビューするのを忘れた（サイテー！）。今後もしまた取材の機会があれば、そういった点をちゃんとレポしよう……。それでこそホントのミーハー道！

突然の電話による質問にも丁寧に答えてくださり、
またブログやホームページに好き勝手な感想を書くことも大目に見てくださった
ワーナー・ブラザース宣伝部の皆さんに感謝いたします。
このような取材の機会をくださり、ありがとうございました。

ほとんど同じ内容ですが、ブログ仮眠室にも、
2005年5月31日付日誌にワールドプレミア報告０、１、２があります。
5月30日付には記者会見０、１、２。
5月26日付には映画の感想。
7月13日付にはIMAXシアター版体験記等があります。
それから、私が仕事をもらっているエフエックスのホームページには
「よそいき」の記事を書きました。
（そちらのページ構成はエフエックスの万能仕事人、川本崇之くんです）。
映画の漫画レポは当物置の「漫画箱（１頁劇場テアトルTOKIO）」の「特報!?」コーナーにもあります。
ご用とお急ぎでない方は覗いてみてくださいませ。

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